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からだに有害な筋肉肥大とステロイドの関係。

Heap of medicine pills. Close up of colorful tablets and capsules

★アナボリックステロイドとは一体、どんなもの?

 

アナボリックステロイドには、軽いものから重いものまでいくつもの種類があります。共通しているのは、男性ホルモン(テストステロン)の同位体であり、アミノ酸からタンパク質を合成するタンパク同化作用がある点です。

今のところ、飲むだけで筋肉肥大する食品や成分はありません。筋肉合成のスイッチを入れるには、速筋線維に刺激を与えるレジスタンストレーニング(レジスタンストレーニングとは、バーベル、ダンベル、マシンなどを利用したウェイトトレーニング、ラバーチューブなどを用いたストレングストレーニングなどの総称である。 いずれの方法でも、筋に抵抗を加えることは共通であり、生体に抵抗 (レジスタンス) を加えるトレーニングのためレジスタンストレーニングと呼ばれている。)をする方法しかないのです。ところがトレーニングはエネルギーを使う行為で、筋肉分解もしてしまいます。それを抑えるためにトレーニー(トレーニングをする人)はカーボ(糖質)を摂ったり、合成を促すサプリメントを飲んだりするわけです。そのサプリメントの数倍の勢いで筋タンパクの合成を進めるのがタンパク同化薬であるアナボリックステロイドです。もちろんこれも筋トレと組み合わせなければ意味はありません。本来大きくなりすぎないようにできている人のからだを無理やり巨大化させる薬なので、当然からだへの負担は大きいです。

★腐った肉を食べるよりも断然危険です!薬の副作用。

 

胃腸薬や頭痛薬といった治療薬と違い、マイナスな面が大きいアナボリックステロイドは、副作用の研究があまり進んでいないのが実情です。知識がないまま使用した人が、気付くと副作用で苦しむというケースが多いのです。アナボリックステロイドによって男性ホルモンが過剰に増えると、比例して女性ホルモンも増えます。アナボリックステロイドの投与により大量のホルモンがバランスを崩すと、その衝動を自分で抑えられなくなることがあります。全身倦怠感や脱力感のみならず、精神を病み、最悪の場合は自ら命をを絶ってしまうことも…。さらに男性ホルモンが増えることで頭髪の脱毛もあります。まさに百害あって一利なしです!

 

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